投稿日:2007-05-06 Sun
畑の種まきを敢行すべく、ゴールデンウィーク9日バージョンを決行!第一弾は、土曜日に栃木と福島の県境にあるかってのポイントにコゴミ・アイコ・シドケの苗を採種にでかけた。そうそうに予定通りのぶつを調達できたので一安心であった。
前回でこりているので、苗はミズゴケでくるんでできるだけ荷重をかるくした。それでも、ベランダのハーブ苗類をいれるとまあまあの荷物になったが、前回の比ではない。
30日、いよいよ現地へ向かう。到着し家の周囲を観察、昨年10月に植えてみたアイコがどうなっているか気になっていた。

なんとかほそぼそといきていたではないか。安心のまなざしを横に向けると、なんともう出てこないだろうとおもっていたホダ木にしっかりと乾燥気味のシイタケが形をなしていた。すくなくとも三年以上はたっているはずだ。

その足で庭のほうに回ってみると、また驚きが二つ、一つは、花開いているカラントがあった。結構な大きさのものだが、なぜいままで存在に気付かなかったのだろうと注意力のなさにガックリ。

もう一つは、その足元にアイコがそこそこに繁殖していた。せっかく栃木の山奥まで電車賃と休日を費やしてきたというのにである。

気を取り直して畑にいってみた。
ススキ畑の中には、あのバラ科の樹木に花が咲いていた。白くて小さい、ユスラウメだろうか。

畑Aや畑Bにはなにやら蔓性の芽がニョキニョキ無数にでていた、カラハナソウかもしれない。

タラノメはもうニ三日の時間が必要だった。ワラビもご同様におもえた。コゴミ・アイコ・シドケの苗を植えようと畑の上の方にいってみるとコゴミの群生にであった。コゴミ苗の入ったポリ袋がやけに重く感じられた。あげくにアイコもそこそこに生えていた。(ここまでの苦労が・・・)

翌日、全自動の洗濯機をくれるというので車でとりにいってきた。車から降ろして家の中に運び入れ洗い場のワクにセットした。台車が欲しかったが、なかったので両手でかかえての作業だった。そしてこのあと想定外の事態に発展。腰が痛くてうごけなくなったのだ。寝ても起きてもどうしても激痛がはしり食欲は失せ、いままでに経験したことのない最悪な二日間を体験した。畑作業などは論外で、それでも山菜をこのまま放置するのはいかにももったいないので、30kmはなれたところに住んでいる兄夫婦に連絡をとって山菜狩りを楽しんでもらった。
私はというと、結局このときそのまま兄夫婦に引き取られ、車も家の中もそのままで兄宅でお世話になることとなった。
三日後、激痛の体に鞭打って、帰り支度にまた花山にむかった。もちろん車などは運転できるはずも無く、兄夫婦に送迎をお願いし、車は不動産屋さんに預かりをお願いした。
少し山菜を採っていきたいという兄夫婦に付き合って畑のほうにいってみることにした。痛みと戦いながら林にはいってみる。コシアブラの様子をみるためだ。その帰りがけ、足元にシラネアオイを発見。今回もおもいがけないことが膨らんだ訪問であった。

腰のほうは一向に治まる気配すらないのだが、美味しい山菜料理の前にはついついビールにてがでるのはいたしかたがないことと自分にいいきかせてみた。

△ PAGE UP

