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お山のお花
一迫ゆり園

今回は土日のみの強行スケジュール、無理をしないでできることだけ、と自分にいいきかせながらの山行となった。
事務所の庭に新しい花がいくつか咲いていた。前回右隣のAさんにいただいたクマガイソウは葉の一部が茶色がかっていたが何とか頑張っている様子。奥まったところに、ムラサキツユクサとシランをみかけた。いずれ調達してこようと考えていた植物の一つだった。
シランの花

カルミア

クマガイソウ

クレマチス

ハマナスの花

いまにも咲きそうなベルガモットが随分とあった。
7月来訪時にはだいぶ咲き誇っていることだろう。
以前から庭にあったカラントの実をさがしたら、雑草に埋もれていま一つの見栄え。
事務所裏の法面を整理する予定だったが、チェーンソーに手が届かなかったので、次回の楽しみにしておこう。
畑に行ってみた。
ムラサキツユクサ

ウメの実

前回刈り払いした成果は、みてみると、これがあまり良い結果ではなかった。
というか、雑草の成長率がハンパではなかった。
前回小さすぎて刈り払いから逃れた草たちが一気に爆発している。これではいたちごっこだ。
しかも、刈り残した部分があと半分弱ある。
しぶしぶ刈り払い機のエンジンをかけるが、いっこうに始動しない。
そのうち頭がクラクラしてきたので中止にした。
左隣のAさんが、様子をみにやってきた。さっそく刈り払い機の不調を訴えたところ、一発で始動した。
「スイッチを入れてなくちゃかかんねべぇ」ということだった。(学ぶべきことが多いなぁ)。
取敢えず刈り残した二箇所のうちキウイ棚周辺のところを刈った。この跡地にもう一つ棚を作る予定だ。
黄色い果肉タイプのキウイの幼苗を2本買ってきたので、キウイ棚の隣に植えた。
棚はそのうち作ろう。うまくそだってくれることを願うのみだ。
キウイの花

ハーブや野菜を植えているところは、近接して植えたため機械は使えない。
しょうがないので前回同様、植物のあいだをはいずりながら小さなカマで雑草を大雑把にとっていった。
日差しがやけに強いので頭がまたクラクラしだした。途中水分補給をしながら2時間あまり雑草と格闘した。
タイムの花がきれいだった。あと、キャットニップやチェリーセージの白いやつも咲いていた。
そういえば、ブルーベリーやカラント、ラズベリーの様子もうかがったが、あまり好感がよくない。
特筆すべきは、今年植えたイチジクだった。ぜったい枯れているとおそるおそるみてみると、1cmくらいだが、葉芽が覗いているではないか。
山の中を歩いてみた。
杉林風景

サルナシの花

雑木林の中にはいって作業道を歩いていると、手入れのしていない道の真ん中に楕円形をした赤い木の実がなっている樹木と出会う。指で軽く潰してみると四方に液が飛びだした。食えるものかわかんないので遣り過ごす。
三つ葉アケビの蔓があったのでたどってみると、あったあった小指の先ほどのサイズが三つくっついて、あと一つだけのとかぶら下がっていた。紫色に大きくなった姿を想像してみる。
サルナシの蔓も結構見られたので、やはり覗き込んでみると小さな、キウイの花を小さくしたようなのがたくさん咲いていた。
サルナシとアケビの棚をH&Fガーデンに作ってみてもいいかもしれない。
不明の赤い実

コシアブラの林

ガーデンの様子

秋までの養生シート

お山の新メンバーに、"竹"が加わった。
タケノコは言うにおよばず、資材としても大変重宝である。
支柱や工作材料など多目的に利用できるからだ。
今が植え時だと、右隣のAさんが雑木林の中に2本植えてくれた。
普段ワラビをいただいているお礼だという。
杉林のほうに、シラネアオイを探しにいった。
前回も探しに行ったがやっぱりみつけられなかった。
盗掘されたものやら、次期がすぎると消えてしまうものやら。
カタクリなどは、まだ木々が芽吹く前にいっせいに花開き、木々の葉が生い茂る頃には姿を隠してしまうようだ。
一泊二日の短期ステイながら、盛りだくさんな花山荘訪問であった。


未分類 | 22:11:08 | Trackback(1) | Comments(15)