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急なことで・・・
 急なことで夏休みが一日とれたので、土日とひっかけ花山荘へ行ってきた。
 以前から気にかけていたマルチ用の木材チップの確保ができそうな手立てがみつかった。6月末に花山へいったときに訪れたユリ園でトラックで運んできたチップを歩道に撒いていたのを思い出し、電話で問い合わせたところ入手先である製材所をおしえてもらった。
 さっそく製材所へ問合せたところ、軽トラ一台分で500円、自分で積み込みだそうだ。軽トラがないので、土嚢フクロを20枚買ってそれにつめる作戦をねったが、たまたま車検の台車に軽トラを指定したら、16時までに返却を条件に了解がえられたので、結局昼休みも惜しんで、製材所と花山荘の畑を三往復して運んだ。ちなみにマニュアル車を運転したのは20年ぶりのことだったので、何度エンストしたことか・・・。
 翌日、さっそく既存のブルーベリーの周りにチップを撒いてみた。本に書いてあるように1本当たり1m四方厚さ15cmとまではいかないまでも40cm四方10cmに敷きつめた。まぁ、あとはまた様子を見てていうことに。

オオナルコユリ?


 マタタビの移植用苗を探しによその山にはいった。畑らしいところからはいったら、水の音がした。このへんは沢が少ないのでめずらしいので近づいてみると、土手に生えていた太い茎とグリーンボールに目が引きつけられた。すぐ、あれじゃないか、と感じた。長野の奥山、新潟の友人宅。オオナルコユリかもしれない。茎に条線がないことがオオアマドコロと差別できる。すぐ掘り返したいところだが、種を採ってからにしようと、とりあえず、まずは写真を撮って活二さんところへ送ってやろう。さらにその先の沢づたいに奥に入ろうとした手前に1本あった。
 沢の奥には、ふとい茎をしたミズがあった。これは秋にムカゴ採りがたのしみだ。

きつねとブドウ


 結局マタタビは、花山荘のバックヤードにもあったので他山の探索は中止とした。いっしょにサルナシも見つけたが、6-7mも高いところなのでちょっとしんどい。

 最終日は午後からリンゴ園見学の予定がはいっていたので、午前中、すこしでも草刈に精をだすことにした。行くたんびに草刈はかかせない行事だ。いくらがんばっても、かれらの成長スピードとたくましさには脱帽なのだが、すこしでも、抵抗勢力ここにあり、と姿勢をしめしてやらなければならない。


栃木のキノコ王

ナラタケ

プラム?



未分類 | 22:27:59 | Trackback(0) | Comments(4)
梅雨空
草原と化したH&Fガーデン


小雨の中の花山訪問となった。しかし、雨が降っていようとやるべきことはやらねばならないと、雨カッパ姿で畑にむかった。とはいっても、腰がひけてしまって、既存の果樹苗やハーブ類の周辺の草刈りと、持ってきた苗を植えるための穴を掘った程度の最低限の作業にとどまった。最低限ではあったが、小雨の中の作業は憂鬱な気分なのでけっこう疲れた。ハーブ類だけ植えてブルーベリーは翌日にした。それでも畑を引き上げたのは6時半をまわっていた。
 翌日、7時から作業開始。11時に秋田から温泉同好のJさんが表敬訪問にきてくれるというのでそれまでにブルーベリーの移植を済ませておきたかった。
 道の駅で待ち合わせ、事務所(母屋)へJさんを案内した。山の方を先に案内したが、雨の中なので全景をみるに止め、畑や山の中を案内することはできなかった。
事務所でお茶していると、Jさんが”10人くらいのoff会が可能ですね”と喜んでいた。思ったより広いとおもったのだろうか。(たしかに、シュラフ持参していただければ可能かもしれないなぁ。)最近は、生活器材も少しずつそろってきたし、以前のテント暮らしからは随分と様変わりしてきたとおもう。
目的の温泉めぐりは、雨なので”野湯系”をやめて、鳴子温泉界隈を案内した。一件目は、車で30分くらいの川渡温泉共同浴場200円。黄土色のプンプン匂いのする熱い湯。えいやっと入らないとちょっと入りづらい。二件目は、そこから5分ほど行った馬場温泉共同浴場300円。茶褐色で泡がプクプク浮いている炭酸泉。ここもかなり熱い。湯上り後、持ち主さんのお宅にあがりこんでお茶をご馳走になりながらしばし休憩をとる。三件目は、さらに5分ほど先にいった本日のメイン、鳴子温泉共同浴場150円。硫化水素泉特有のゆで卵臭が少しする白色系の湯は、温くてちょっと物足りなさを覚えた。まえの二つが熱すぎたのかもしれない。ここでJさんと別れた。一日で、三色の湯をご紹介したが喜んでいただけただろうか。
夕方不動産屋さんが立ち寄るようなことをいっていたので急ぎ花山に戻ると、玄関にビールとツマミがおいてあった。不在だったので帰ったようだ。このあと、湯あたりなのか、体が非常にだるく起きているのが苦痛なのでしばらく横になった。この間に、下隣りのAさんが晩酌を誘いに来たらしいが爆睡して気がつかなかった。
三日目、雨が止んでいたのでまた畑にいって、植栽の目印の棒に、近くに置いてあった名札をひろって括り付ける作業を行った。いままで植えるだけで精一杯だったので、やっと樹木やハーブに名前がついた。ついでに、畝の中にはびこる雑草たちを膝まずいてかたっぱしから引っこ抜いて回った。不動産屋さんが新聞紙をもってきてくれた。何かに使うこともあるので頼んでおいたものだった。
そのあと畑Cの中に入ってみたが、蔓がすごすぎて前進不能となり、止む無く退去。新コーナー(今月の花)用の写真を少し撮っただけで今回の御用納めとしたら、もう1時半を過ぎていた。腹が空いていた。
帰り道、道路脇の盛り土のうえからカモシカが顔をだし興味深げにこちらを覗っていた。車が近づくと田んぼの畦道をつたってゆっくり杉林の中に消えていった。(畑のシカ対策を考えとかなくてはいけないなぁ…)


未分類 | 23:33:08 | Trackback(0) | Comments(19)