投稿日:2007-08-28 Tue

くりこま高原到着と同時に、バイオセンターへ向かった。ハタケシメジの菌床を予約しておいたのだ。
今回はテスト栽培なので五個にしようとおもって事前に電話をいれておいた。
しかし、現地に着いたら10個買ってしまった。アウトドア仲間の活二さんはここでも有名人のようだ。だって事務の女子職員まで名前をしっているのだ。

一ヶ月ぶりになった花山荘訪問、なにがビックリしたかというと、いままで出現していなかった草が一メートル以上にも伸びていたことだ。
ヒエとかアワとかイネ科の植物だろう。穂にはしっかり種が形成
されており、このままいくと自動的に来年の種蒔きとなってしまう。なんとかせねばと気は焦るのだが、体と気持ちが弛緩してしまっている。
この青空と太陽には無抵抗の敗北宣言を出さざるを得ない。
ちょっとだけ腰をかがめて草取りをするが、ながくは続かない。
今回は、息子と友人のN氏が同行しているで、いつもとは少し違ったスケジュールとなっている。
食事は、電子レンジでチンが中心であったが、3人分なので、ネッ友のtimeママさんからいただいたホットプレートが大活躍した。焼肉も、朝のベーコン・エッグも3人分一気に準備OKというわけだ。
昼は東京と大差ない熱帯地獄、畑仕事は自殺行為に等しい。というわけで温泉探訪ということになった。
二日目の日中に久しぶりの荒湯をN氏に紹介。誰もいない、誰も来ない野生の野天風呂にいたく感激いただいたようだった。周辺の地獄絵図も興奮の一コマを飾ってくれた。こちらにはどこかの大学生達が屯っており、地熱による熱伝導率測定の実験中とのことであった。

三日目は、近くに住んでいる甥が河原毛大湯滝にいってみたいというので三人でいってみた。息子は昨日につづいて家にこもってまったりしていた。彼は今夜の麻雀のためにひたすら英気を養っているのだろう。 一時間ほどでいけるものと予測していたが、どっこい二時間半ものロングドライブとなった。私の一日の運転時間の限界を30分ほど更新してしまった。
山道はかなり細い。いままでは軽自動車でしかいったことがなかったので普通車での対向車とのすれ違いができなかった。急遽レースライセンス所有の甥っ子に運転を代わってもらい難を逃れた。普段はホンの数台しかすれ違わないのだが・・・。甥っ子の話では、数日前のデレビでレポーター役の柴田理恵が河原毛大湯滝を紹介する番組があったらしい。混むわけだ。
到着して早々に上流の熱湯噴出箇所に買ってきたタマゴをセットして滝へ向かった。
九十九折の下り道の降りきったところに落差30mほどの湯滝がある。二人とも大感激の様子だ。さっそくフリ●ンとなった二人をプラチナ浴槽へと誘った。滝の中間位置に脇からの滝によってできた小さな湯壷が二つあるのだ。片手でタオルを押さえながら片手で岩場を登る、ちょっとスリリングなアプローチだ。
しかし、キケンを犯すだけの感激がまっているのだ。レモン水で溢れるポットに浸かって3人顔を見合わせた。目がいたい。
腹がすいたので駐車場で昼食となった。90℃近い熱湯で殻が溶けたような固ゆでタマゴとトウモロコシをいただいた。帰りも運転は甥っ子にまかせた。
二日目の昨日は、イーチャンで五万六千点一人勝ちであった。まさにビギナーズラックそのものだ。息子は麻雀にたいそうな自信をもっていた。が箱をくらって夜中何度も目が覚めてほとんど寝てないといっていた。
すっかり気をよくしていたので自信満々で今夜の一戦に臨んだところ、ダブル箱をくうはめになってしまった。ヤナギの下にドジョウは二匹いないのたとえ、世の中そんなに甘くは無かった。
そんなこんなで三泊四日の花山荘滞在は終了した。

△ PAGE UP

