投稿日:2007-10-30 Tue

昨年の7月下旬、勤務先の近所にあったブルーベリー摘みとり園にいってみた。
完熟ブルーベリーに舌づつみを打ちながら、これを植えたら芽がでるのだろうか。
期待の無い思い付きが湧き上がった。
ネットでブルーベリーの実生栽培関連記載を検索したら、一箇所だけサイトがみつかった。
そこの主がいうには、どうもすすめたくない雰囲気であった。
(結果するまで時間がかかるし、種の改良が戻るらしいことが書いてあった。)
ま、だめもとでいいじゃないかと自分をなだめてやってみることにした。
ブルーベリー園のメインであったT100(ラビットアイ系ノビリス)と、地面に落ちていた不明種の数粒を指でつぶして水洗いすると、一粒あたり数個の種が採れた。
以下、次の過程を経て現在にいたる。
○7月下旬 ブルーベリーの種採り
○8月初旬 冷蔵庫に入れる
○10月 冷蔵庫から取出し、発芽用ポット(5列×4列)2シ−トに撒く
○1月 各ポットに双葉がでる
○4月 径5cmポット8ケに、背丈4cm位の元気なものを移植
○10月 径11cmポット8ケに、背丈15〜25cm位のものを移植
投稿日:2007-10-23 Tue

土曜休みが難しくなったので、日曜に月曜を強引にくっつけた。一泊二日の田舎暮らしとなった。空も高く秋たけなわといったところか、人の行き来もめにつく。
今回の花山訪問は、ハタケシメジのその後だ。そして、8月下旬に仕込んだ菌床からでてきたそれは、まぎれもなくハタケシメジの成菌だった。
あたかもセンボンシメジのように大きく放射状に張り出した勇姿にチョット感動。さっそく昼のインスタントラーメンの具にして食す。柄のシャリシャリ感が良い。

これは、菌床による自然栽培だが、天然物に比べるとチト水っぽい感はゆがめない。ま、こんなもんでしょう。
東京から、キンカンの苗を買ってもっていった。草だらけのなか、たくましく生き抜いてくれと祈願しながら植えた。
雑草に埋もれて行方不明だった食用ボケの苗が、枯れはじめた雑草の中から発見できた。
前々回の訪問からはじめている堆肥小屋の土搬出作業は、今回もつづく。なかなか減らないので適当なところで中止してお山の巡回とした。

アケビが、いたるところにあった。実を口に含んでみた。トロリとした濃厚な甘みのなかにわずかだが苦味が隠れている。5〜6個食ったら飽きてきた。

ツルリンドウの赤い実が視線を誘った。途中、柿の木を見上げたら、実が5〜6個なっていた。梨も三個なっていた。数としては問題にならないものだが、でもなっていてくれてありがたい。

投稿日:2007-10-10 Wed

おっとっと・・・
車の運転が心底好きなんだとおもえる友人を何人か知っているが、その人たちに聞いてみると運転することが苦にならないそうだ。私は運転が苦手だ、15分もハンドルを握っているとウトウトしだす。危険きわまりない。いつでもそうだ。そのため窓をあけて走ることがよくある。今回、新幹線へ向かう途中、雨が振り出したので窓を閉めたまま走っていたら、ふっとした瞬間目の前に対向車があらわれ一瞬ハンドルを左そして右にショートぎみに切ってかろうじて難を逃れた。カーブを曲がらず突っ込んだようだ。直売所で休憩し呼吸を整えたがメチャクチャ怖かった。居眠り運転は、これで3回目だ。なんとかしないと死んでしまうかも・・・

(活二さん、いまでもたべてるのかなぁ〜)
大変なことになった
仕事の関係で休暇がとりずらくなった。というか、ほとんど取れないとおもったほうがよいかも。年休のみならず、月二回の土曜休暇もだめだ。あとは、日祭日の連休しかあてにできない。週末田舎暮らしはどこへいってしまうのか。

今月の作業は、来月予定しているブルーベリー植付けのための最終準備だ。先月植え穴にいれたピートモスの給水状態がおもわしくないので、黒土と混ぜて様子をみることにした。最悪の場合は予定していた既存の穴の脇に暫定の穴を掘ってそこに仮植えし、春まで野晒ししたあと植え替える。しかし、ピートモスの給水不良にはお手上げだ。

8月の遅い時期に植えたハタケシメジが”芽吹いて”きた。成長度合いが、なぜか植込んだ順番になっている。時間にしたら10分と違わないのにだ。菌床の周囲を杉皮粉砕で覆ったのと、杉チップで覆ったのとの違いはハッキリしなかった。いまの時点で、大きい物で傘径2〜3cmのものの塊だ。あと2週間もすればすごいことになっていることだろう。11月初旬に行く予定だが、そのころには最終章であろう。少しは食べてみたいものだ。

オオナルコユリの株掘りは時間不足から断念した。とりあえず種だけでもと現地へいってみた。1本しかなかったので、とられたかとがっかりしたが、もう1m先にちゃんと2本あった。ということは、あらたに1本増えたことになる。モスクリーンの球は20個ほどで、1個に6〜2粒ほどはいっていたので、種は約50粒となった。種はぬめりのある液体につつまれているので水でよく洗い流した。むかし、生物か何かの時間に「野生の木の実は、そのまま植えても発芽せず、鳥に食べられることによって種の表皮についている不活性物質が結果的に取り除かれるので糞からでた種しか発芽しない」みたいな、そんな話が耳に残っていたので・・・

帰りに、直売所で販売価格リサーチによってみた。ミズのムカゴとアケビがパック250円、サルナシやマタタビはみかけない。山ブドウなども地域柄売っていてもよさそうなものだが・・・
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