投稿日:2007-10-23 Tue

土曜休みが難しくなったので、日曜に月曜を強引にくっつけた。一泊二日の田舎暮らしとなった。空も高く秋たけなわといったところか、人の行き来もめにつく。
今回の花山訪問は、ハタケシメジのその後だ。そして、8月下旬に仕込んだ菌床からでてきたそれは、まぎれもなくハタケシメジの成菌だった。
あたかもセンボンシメジのように大きく放射状に張り出した勇姿にチョット感動。さっそく昼のインスタントラーメンの具にして食す。柄のシャリシャリ感が良い。

これは、菌床による自然栽培だが、天然物に比べるとチト水っぽい感はゆがめない。ま、こんなもんでしょう。
東京から、キンカンの苗を買ってもっていった。草だらけのなか、たくましく生き抜いてくれと祈願しながら植えた。
雑草に埋もれて行方不明だった食用ボケの苗が、枯れはじめた雑草の中から発見できた。
前々回の訪問からはじめている堆肥小屋の土搬出作業は、今回もつづく。なかなか減らないので適当なところで中止してお山の巡回とした。

アケビが、いたるところにあった。実を口に含んでみた。トロリとした濃厚な甘みのなかにわずかだが苦味が隠れている。5〜6個食ったら飽きてきた。

ツルリンドウの赤い実が視線を誘った。途中、柿の木を見上げたら、実が5〜6個なっていた。梨も三個なっていた。数としては問題にならないものだが、でもなっていてくれてありがたい。

投稿日:2007-10-10 Wed

おっとっと・・・
車の運転が心底好きなんだとおもえる友人を何人か知っているが、その人たちに聞いてみると運転することが苦にならないそうだ。私は運転が苦手だ、15分もハンドルを握っているとウトウトしだす。危険きわまりない。いつでもそうだ。そのため窓をあけて走ることがよくある。今回、新幹線へ向かう途中、雨が振り出したので窓を閉めたまま走っていたら、ふっとした瞬間目の前に対向車があらわれ一瞬ハンドルを左そして右にショートぎみに切ってかろうじて難を逃れた。カーブを曲がらず突っ込んだようだ。直売所で休憩し呼吸を整えたがメチャクチャ怖かった。居眠り運転は、これで3回目だ。なんとかしないと死んでしまうかも・・・

(活二さん、いまでもたべてるのかなぁ〜)
大変なことになった
仕事の関係で休暇がとりずらくなった。というか、ほとんど取れないとおもったほうがよいかも。年休のみならず、月二回の土曜休暇もだめだ。あとは、日祭日の連休しかあてにできない。週末田舎暮らしはどこへいってしまうのか。

今月の作業は、来月予定しているブルーベリー植付けのための最終準備だ。先月植え穴にいれたピートモスの給水状態がおもわしくないので、黒土と混ぜて様子をみることにした。最悪の場合は予定していた既存の穴の脇に暫定の穴を掘ってそこに仮植えし、春まで野晒ししたあと植え替える。しかし、ピートモスの給水不良にはお手上げだ。

8月の遅い時期に植えたハタケシメジが”芽吹いて”きた。成長度合いが、なぜか植込んだ順番になっている。時間にしたら10分と違わないのにだ。菌床の周囲を杉皮粉砕で覆ったのと、杉チップで覆ったのとの違いはハッキリしなかった。いまの時点で、大きい物で傘径2〜3cmのものの塊だ。あと2週間もすればすごいことになっていることだろう。11月初旬に行く予定だが、そのころには最終章であろう。少しは食べてみたいものだ。

オオナルコユリの株掘りは時間不足から断念した。とりあえず種だけでもと現地へいってみた。1本しかなかったので、とられたかとがっかりしたが、もう1m先にちゃんと2本あった。ということは、あらたに1本増えたことになる。モスクリーンの球は20個ほどで、1個に6〜2粒ほどはいっていたので、種は約50粒となった。種はぬめりのある液体につつまれているので水でよく洗い流した。むかし、生物か何かの時間に「野生の木の実は、そのまま植えても発芽せず、鳥に食べられることによって種の表皮についている不活性物質が結果的に取り除かれるので糞からでた種しか発芽しない」みたいな、そんな話が耳に残っていたので・・・

帰りに、直売所で販売価格リサーチによってみた。ミズのムカゴとアケビがパック250円、サルナシやマタタビはみかけない。山ブドウなども地域柄売っていてもよさそうなものだが・・・
投稿日:2007-09-27 Thu

秋分だというのに、また暑い日がもどってきた。しかし、山の天気は確実に秋だ。抜けるような青空とサッパリした空気は、秋だ。
花山荘滞在一日目、新潟のKさんがたずねてくるというので、12時道の駅で待ち合わせ。木曜の夜に出発して東北の名湯巡りとしゃれこんでいるという。温泉本片手に、秋田・岩手・青森とまわり宮城へ。(何年か前の自分をみているようだ あはは)

まだ荒湯にいっていないというので案内することになった。ここは温泉好きの来訪者にはよく案内している。帰りは少し遠回りして鳴子温泉に立寄った。ここまできたら、やっぱり"滝の湯"に入ってもらわねば。
普段はあまり飲むことはないのだが、客人がきていることもあってついつい酒がすすんだ。6時からはじめたが冷蔵庫のストックが切れた9時半でお開き&おやすみなさいということに。少々物足りなさそうな顔のKさん、明日は早立ちだそう。6時、直江津まで今日中に帰るのだそうだ。無事帰宅できるよう祈念してわかれた。
二日目、まだ作業開始には少し早いし眠いので、もうひと寝入り。結局午前中はうだうだしてすごす。

午後から、苗木や植え穴周辺の草刈りを実行、ついでにサツマイモの蔓で躊躇していた雑草をカマを使わず慎重に引っこ抜きあらかた済んだところで本日の作業終了とした。
三日目の朝は、昨日草刈りした場所で、苗木のうえから消石灰を振り撒き、樹元には少し厚めバラ撒いた。果樹のみならずハーブにもひととおりかけてみた。その後化成肥料もちょっとやってみた。昔、頭にかけられたDDTを思い出した。消石灰は体に毒だというので、眼鏡カバーとマスクで顔を保護した。ついでに好酸性のブルーベリーにもかけてみたが、結果はいかに・・・。
ここまでで、今回の農作業は終了ということで、このあと山にはいってみた。キノコ観察会だ。だが、いまだに夏がぬけない山肌に点在するのはイグチ系の夏キノコ(非食)ばかり。残念。
帰りがけに、事務所まえの庭周りが草ボウボウなので久しぶりに始末をして帰った。

投稿日:2007-09-18 Tue

ブルーベリー業者から電話があった。5月に苗を買った。夏場の管理が難しそうだったので管理料を払って秋まで預かってもらっていた。穴掘りが終らないことには引き取りの予定がたたなかった。ピートモスを馴染ませるには一ヶ月を要する。11月に植えるとしたら、そろそろ穴掘りを終了させていなければならない。
来週の土曜が休めなくなったので急遽今週土曜に花山に向かった。穴を掘るためだ。着くそうそう作業にかかった。天気予報では日曜・月曜が雨だったのでいそいだ。三個掘って小休止、二個掘って車中のクーラーで火照った体をクールダウン。2時間ほどで10個掘れた。土が軟らかいので予想外にはかどった。あとは明日午前中に10個掘ればなんとかなりそうだった。

二日目、7時から作業開始、なんとか10時までには10個掘り終えた頃には陽が強くなっていたのでいったん事務所へ退避、昼寝をした。
二時頃、隣りのAさんに手伝ってもらってピートモス112ℓ袋四つを畑まで運んだ。(軽トラが欲しいなぁ・・・)ブルーシートにピートモスをあけ、塊をほぐして穴に運んだ。これにはショイコが大変役に立った。本来はキノコ採りや山菜採りのときに使用するものだが、杉チップを播いたときにもこれを使用した。あとは雨曝しにして馴染んだ頃に土とよく混ぜたところにブルーベリーを植えつける予定だ。

畑Bにある堆肥小屋を有効に使えないか検討していたところだが、取敢えず屋根をかけて農機具置場にと寸法を測ってみたところ、12畳ほどの広さが確認できた。機材のみならず椅子や小テーブルをもちこんで小休憩場所にもなりそうだ。
夜からはげしい雨が降り出した。穴掘り作業は終ったので問題ないが、三週間前に植えたハタケシメジの菌床が雨水で腐りはしないかと気にかかる。昨日、マルチにかぶせたチップをそっと除いてみたら白い幼菌らしきものが見えていたので、なんとか成長してもらいたいものだ・・・。

三日目、特に作業も無かったので早めに事務所を引き上げた。途中不動産屋でお茶してたら、ブルーベリー業者の話題になってこれからいってみようということになった。じつは代金を払ったがまだ現物をみていないのだ。あまりにも価格に見合わないような物件だったらどうしよう、種類も決めていなかったし、というわけで確認と種類の特定をするため花泉にむかった。現物は値段そこそこなのを確認し、種類も四種類(ブルークロップ、ブルーレイ、デューク、ダロウ)で最終確認し11月初旬に引き取りに来ることにした。
投稿日:2007-09-09 Sun

前回の訪問は、夏草のあまりにもすごい勢いにすっかり威圧され腰砕けのままほとんど抵抗できずに退却した感がつよい。
このままではいけないとまたでかけてきた。
9月7日、大型台風の関東上陸をものともせず、台風と先を争うがごとく東北へむかった。台風の影響で午前中新幹線が仙台から先が止まっていたが、遅く出たのでいつもより5時間遅れで現地到着。(雨がやみそうもないので明日からがんばろう!)
着いて、取敢えずは事務所裏へ。前回うえたハタケシメジの様子が気になっていた。二週間後に芽が、一ヶ月後にはれて株立ちと聞いていたので・・・。あれっ、芽がでていない。やっぱマニュアルどおりやらないとだめなのかなぁ。
翌日、早めの朝食をとり7時から畑にでた。刈払い機で刈れるところを手当たり次第に刈っていると、クラクラ朦朧としてきた。雲ひとつ無い快晴の天空から灼熱の光線が容赦なくふりそそいでいる。軽い熱射病のようだったので、一時車の中に非難しクーラーをがんがん利かして少し休憩をとった。
やりたいことはいっぱいあるのだが、時間と体力が許してくれないのが実情だ。今日は草刈りとハーブ周辺の草取りに終始することにした。草をとっていくたびにハーブの様子がみえてきた。背丈の低いタイムやラベンダー、ミント系が全滅。雑草の上から顔を出している背丈のあるセージ系が徒長ぎみであるがかろうじていきていた。
いや、パイナップルセージやボックセージなどは、植えたときの面影すらないほど増大していた。
ショウガとジャガイモを植えたあたりの草をとっていたら、ジャガイモの小粒が顔をだした。おっと、植えた場所を思い出しながら掘り進んでみたら、8kgほどの量になった。調子に乗って鎌をすすめるとサツマイモの蔓をバッサリ。雑草の間をすり抜けるようサツマイモの蔓が縦横無人に伸びていた。ここの雑草刈りはここまでとして今日の作業を終えた。
三日目は午前中しか時間がないので、果樹のマルチングをメニューとした。以前ストックしておいた杉材のチップをショイコ一杯づつ樹の根元にまいていく。
結局、ブルーベリーの穴掘りは時間切れということで今回の訪問作業は終了。次回はなんとしても穴をほらねば・・・。
△ PAGE UP


